山と渓谷社 ヤマケイ ヤマケイ新書 アルピニズムと死 僕が登り続けてこられた理由 YS001 510070
閉じる
商品の説明
商品説明
日本を代表するアルパインクライマー、山野井泰史が考える「山での死」とアルパインクライミング。
かつて「天国に一番近いクライマー」と呼ばれた男はなぜ、今も登り続けていられるのか。
「より高く、より困難」なクライミングを志向するアルパインクライマーは、突き詰めていけば限りなく「死の領域」に近づいてゆく。
そんななかで、かつて「天国にいちばん近いクライマー」と呼ばれていた山野井泰史は、山での幾多の危機を乗り越えて生きながらえてきた。
過去30年の登山経験のなかで、山で命を落とした仲間たちの事例と自らの生還体験を1冊にまとめ、山での生と死を分けたものはいったい何だったのか、を語る。
『垂直の記憶』に続く、山野井泰史、待望の書き下ろし第二弾!
※実店舗ならびに他モールと在庫を共有しておりますので、在庫更新のタイムラグや状況により在庫切れとなる事がございます。その場合メーカーからのお取寄せや、やむを得ずキャンセルさせて頂くこともございますので、何卒ご理解の上ご注文ください。
※ブラウザやお使いのモニター環境・機種により、掲載画像と実際の商品の色味が若干異なる場合がございます。色味の違い(イメージ違い)による返品はお客様都合扱いとなりますので、ご留意ください。
※賞味・消費期限のあるものやアンダーウェア等、一部商品につきましてはお客様都合による返品・交換を一切承れません。必ずご購入前に、概要ページの「返品、交換について」と商品のご確認をお願いいたします。